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  • 夢想〈ファンタジー小説/哲学/文学〉

    ¥1,760

    [タイトル]:『夢想』 [著者名]:倉石 清志(Seiji Kuraishi) [ジャンル]:〈ファンタジー小説/哲学/文学〉/新書判256頁 [刊行日]:2019年11月11日 [価格]:1600円(税別) [ISBN]: 978-4-905520-16-0 [在庫状況]:有 [内容]: オタカルは仕立屋になることを夢見る少年である。 彼は今日も〈マジェンカ〉を夢想する。 そこはオタカルだけの夢の世界。 少年はマジェンカの気球操縦士ヴラチスラフや現実世界の女操り人形師エリシュカたちに支えられて一途に成長していく。 「無限定」を心に刻み、夢想によって理想に近づいていく少年の不思議な物語。 ---------------------------------------------------------------- [主な登場人物]: オタカル 将来、仕立屋になることを夢見る少年。 豊かな想像力によって〈マジェンカ〉の世界を作り出す。 夢想の世界と現実を行き来している。 エリシュカ アロイス橋の操り人形師。 黒猫レンカと一緒に暮らしている。 彼女の人形劇は思索的な内容が多い。 ヴラチスラフ 夢想の世界〈マジェンカ〉の気球操縦士。 通称〈飛行の魔術師〉。 老年だが、オタカルの大親友。 ペトル・ハシェック アロイス橋の手回しオルガン弾きの老人。 カレル・ソボトカ アロイス橋の周辺を巡回する警官。 エリシュカの同級生。 ---------------------------------------------------------------- [本編のキーワード] ・「世界は夢想している」 ・ 少年オタカルの将来の「夢」 ・ オタカルの想像の世界〈マジェンカ〉 ・ オタカルの客〈光の旅人〉 ・ オタカルの客〈大空のシャンソン歌手〉 ・ オタカルの客〈大地に愛されし大統領〉 ・「この世界のあらゆるもの」を素材にして ・ 大衆に媚びないエリシュカの信念・矜持 ・ オタカルとエリシュカの絆 ・ 理性の導き手ヴラチスラフ ・〈閉じられた思考〉または〈求心的・閉鎖的な思考〉 ・〈開かれた思考〉または〈遠心的・開放的な思考〉 ・ アニマ・ムンディの物語、すなわち理想の物語 ・〈全ては一つ〉の世界 ・〈創造されず、創造する自然〉と〈創造され、創造する自然〉 ・「良い想像の日を!」 ---------------------------------------------------------------- [編集者から一言] 将来、仕立屋になることを夢見るオタカル。 その少年はいつしか想像することに夢中になった。 オタカルは、豊かな想像力によって人生を切り開いていく。 「想像は魔法である」(p. 246) 「お前が夢を追っているかぎり、お前の心は豊かだ」(p. 29) 「孤独を知る者は夢で成長する、価値で溢れているために」(p. 73) 「世界にはこの町の石畳のように、一つとして同じ模様は存在しない。  お前もかけがえのない存在だ」(p. 30) 「僕は《全ては一つ》の世界を愛する」(p. 11) 理想を求める〈夢追い人〉に贈る哲学的ファンタジー小説。

  • 『最も近き希望』〈哲学小説〉

    ¥1,980

    [タイトル]:『最も近き希望』 [著者名]:倉石 清志(Seiji Kuraishi) [ジャンル]:〈哲学小説〉/A5. 60頁 [刊行日]:2015年3月30日刊行 [価格]:1800円(税別) [ISBN]: 978-4-905520-06-1 [在庫状況]: 有 [内容]: この作品は、修道士ウィルフリッドが≪常若の国≫を目指すも、志半ばにして病死する、ただそれだけの物語である。 1349 年の晩夏。疫病が猖獗を極めるヒベルニア。理想への逃避行。辛苦を忘却するための耽溺から、真理の愛求に動機を変えて、観念に潜思する若き修道士。 悪の離隔を経て、知識の鍵を獲得し、感謝、承認、喜びを携え、愛の懐へ。終極における神秘の交わりによって開示されたものとは? [編集者から一言] 1349年、ペストが猛威を振るうアイルランド。 三人の修道士が≪ティル・ナ・ノーグ≫へ逃避行する。 生意気な若き修道士ウィルフリッド、実直な性格の修道士ファーガス、 そして逃避行を決意した老修道士エドウィン。 その道中、エドウィンとファーガスに不幸が押し寄せる。 そしてやがてウィルフリッドの身にも……。 だが彼の命が終わろうとする時、神秘の体験が待ち受けていた。 愛の探求によって開かれた真理とはいかなるものだろうか? (2017年 記述)

  • 『隠者の小道』〈哲学小説/対話編〉

    ¥3,080

    [タイトル]:『隠者の小道』 [著者名]:倉石 清志(Seiji Kuraishi) [ジャンル]:〈哲学小説/対話編〉 B6 ハードカバー(上製) 303頁 [刊行日]:2011年11月15日刊行 [価格]:2800円(税別) [ISBN]:978-4-905520-00-9 [在庫状況]: 在庫僅少 ※こちらの商品は、発送までに一週間から10日程度お時間をいただきます。 [内容]: 〔3世紀ローマ帝国を舞台にした隠者アルカディウスの哲学的対話物語〕 西暦289年のローマ帝国。威光の陰りが顕著になった時代。人は老いてその活力が失われるように、ローマの大懐と力能は今や灰燼に帰そうとしていた。われわれの生きた世紀は終焉へと流転する。イタリア半島の〈巨神山〉。偶然と必然の記憶。〈隠者の小道〉、それは巨神山に通じる岩山の山道。その山頂に住まう一人の隠者。名はフロンティヌス・アルカディウス。秩序がおりなす邂逅。彼のもと、縁ありて訪ね人きたる。〈対話〉による契機。神々の天空に近き山巓における哲学の語らい。ときとして一致し、ときとして対峙する。さあ、探究の道へ。 [編集者から一言] 倉石清志の処女作『隠者の小道』。 本作は著者が二十九歳の時に書き始められた哲学対話篇である。 著者の初々しい時代の思想が堪能できる貴重な作品である。 古代ローマ帝国の隠者アルカディウスの人格を通じて語られる心に深く響く幸福の哲学書 (2018年 記述)

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